え、初デートなのにワリカン!?婚活のデート代、みんなどうしてる?

恋活・婚活マッチングアプリで気になった人とマッチング、いざ初デートって時に、デート代どうしていますか?

「そりゃ男性が払って当然でしょ」って奢られ慣れしている女性もいれば、「気を使うからワリカンでいいわ」ってサバサバ派も。

また普段はワリカン派女子でも「初デートはやっぱ男性にがんばってほしい」っていう人もいるようですね。

中には「初デートなのに奢ってくれないなんて脈なしかも…」なんて、次回のデートを悶々と悩んでしまう女性も多いのではないでしょうか?

一方、男性の場合は年代や年収にもより割合は変わりますが「もちろん男が払います!」っていうキッパリ男気派から、「ちょっと多めに払うかな」って人もいれば、「お互いフィフティだからワリカンでしょ」という男女平等派もいるようです。

中には「実際会ったら写真と全然違うし、タイプじゃないのに、なんで払わなきゃいけないんだ!」「高い食事代払わされて断られるなんてサギにあったみたいだ!」なんていきり立つ男性もいますよね。

せっかくマッチングしても、この初デート代問題で、ちょっと気まずい感じになってモヤモヤしてしまう男女も少なくないようです。

金銭感覚のマッチングも大切なマッチング要素。

あなたは「男性が払う」派、それとも「割り勘」派?

こうした初デートのプチトラブルが多いせいか、婚活アプリの中には、ここ数年、プロフィール欄に「初回デート費用」という項目をプラスして設けているところも多いようです。

たとえば「Pairs」や「YAHOO!パートナー」の場合、「初回デート費用」の選択肢は6つ。

  • 「男性が全て払う」
  • 「男性が多めに払う」
  • 「割り勘」
  • 「持っている方が払う」
  • 「相手と相談して決める」
  • 「選択肢ない」

からのセレクトです。

もちろん女性側のプロフィールにも同様の選択肢があり、自分の希望を選べるようになっています。

ただし「女性が全て払う」という項目がないところがミソですね。

恋人としてお付き合いするにしても、結婚を考えるにしても、金銭感覚の価値観はマッチング(相性)の大切な要素の一つです。

日本人はお金のことを表立って口にするのは良しとしない文化がベースにありますから、あまり表沙汰にはなりにくいのですが、実はカップルが長続きしない理由、別れる理由には、この金銭感覚が影響していることが少なくありません。

長く一緒にいられる本当に自分にあった相手に巡り会いたい、そんな思いで真剣に恋活・婚活するのなら、こうした部分の自分の価値観を冷静に見つめてみることも大切ではないでしょうか。

「デート代は男性に払ってほしい」という女性も、あるいは逆に「気を使うし、断りづらくなるから割り勘がいい」という女性も、まずはお相手のプロフィールの「初回デート費用」項目を要チェックです。

まずは初デート費用問題をクリアにしてから実際に会ってみて、お互いのフィーリングと金銭感覚を確認し合うのがベストでしょう。

ただし注意してほしいのは、これがあくまで「初回デート費用」であること。初デートで盛り上がったら、2回目からのデートからは、お互いに話し合って心地いい金銭感覚でデートを重ねて、愛を育んでいきましょう。

「男性が多めに払う」が時代の主流!?20代~40代の未婚の男女の最近のデート代事情

「じゃ、2回目からのデートはどうしたらいいの?」という人に。

ご参考までに、「リクルートブライダル総研」による20代~40代の未婚の男女の最近のデート代に関する調査データをザックリ見てみましょう。

【デート費用は、男が払うのは当然だと思う(20代~40代未婚者/年代別/あてはまる・ややあてはまる 計) 】
・男性:23.0%(20代 21.8%/30代 21.3%/40代 27.4%)
・女性:19.1%(20代 18.8%/30代 19.3%/40代 19.6%)

【デート費用は二人で割り勘したいと思う(20代~40代未婚者/年代別/あてはまる・ややあてはまる 計)】
・男性:25.3%(20代 29.1%/30代 24.9%/40代 18.1%)
・女性:35.1%(20代 41.4%/30代 31.5%/40代 22.8%)

【恋人とは対等な立場・イーブンな関係でありたい(20代~40代未婚者/年代別/あてはまる・ややあてはまる 計) 】
・男性:40.8%(20代 41.7%/30代 40.5%/40代 39.4%)
・女性:59.9%(20代 65.7%/30代 53.0%/40代 53.1%)

【1回のデートで1人が支払うデートの費用(20代~40代交際経験がある人/男女別)】
※現在恋人がいない人は直近の恋人とのデートについて回答
・全体:平均4473.3円(14年調査 平均6070.9円)
・男性:平均6411.4円(14年調査 平均8282.9円)
・女性:平均2420.0円(14年調査 平均3607.5円)
・男女の差額: 3991.5円(14年調査 4675.5円)

※出典:恋愛・結婚調査2017(リクルートブライダル総研調べ)
https://souken.zexy.net/research_news/2018/02/180228.html

この調査によると「男が払うのは当然だと思う」割合は、男女とも世代を通じて20%前後、少数派になりつつあることがわかります。

ただし「割り勘」派も、20代、30代の女性を除いては、20%前後ですから、意外に少数派とも言えます。

やはり若い世代になるほど「割り勘」派の割合が高い傾向にあります。

特に20代女性の「割り勘」派は40%超え、さらに「恋人と対等な立場、イーブンな関係でありたい」割合は65,7%と、なんと3人に2人の割合です。

「男女平等」意識高い系は圧倒的に20代女子がリード、しかも各世代とも男性よりも女性の方にこうしたイーブン意識が高い傾向があります。

ちなみにこの調査で、1回のデートでの支払い費用を見てみると、男性は平均6,411円、女性は2,420円、女性の方が約3分の1強ということになります。

この数字から考察すると、総じて時代の傾向としては「男性が多めに払う」というのが今時のデートの主流と言えるでしょう。

たとえば、食事代は男性、お茶代を女性がというカップルもあれば、デートの回数で3回に1回は女性が払うというカップルもいるのではないでしょうか。

さらにちょっと気になるのが、同調査の2014年のデート代の平均額より2017年の平均額が、男性は8,282円だったのが6,411円に、女性は3,607円から2,420円に。ともに2,000円前後も減っていることです。

なんとも世知辛いお話ですが、男女ともにお財布事情がちょっと厳しめになっているのが伺えますね。

ただし、これらはあくまで調査データですから時代の傾向ですし、平均値や割合の問題です。あくまで参考程度にしてください。

たとえば自分が少数派だからと言って、凹む必要はありません。

ちなみに何を隠そう筆者も、もはや20%の少数派となりつつある「男性に払ってほしい」派の女性です。

しかし見方によっては、40代男性の「男性が払う」派は27,4%、実に4人に1人以上の割合で、同じ金銭感覚の男性がいるわけです。

また恋愛や結婚において金銭感覚の価値観の一致は、隠れた大切な要素ではありますが、全てではありません。相手を「好き」という気持ちが強ければ、経済的な価値観を相手に合わしていける人もいるでしょう。

あくまで物事をポジティブに捉えて、マイペースで自分にあった恋活・婚活をしていきましょう。

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